【絵本レポート】だるまさんシリーズの実際と知育を意識した遊び方

子供に人気の絵本、『だるまさんシリーズ』

噂では笑わない子供はいないくらい面白い内容らしい!

これは気になる…と思い購入してみました。

今回は、だるまさんシリーズを使用しての実際知育を意識した遊び方を解説していきます。

だるまさんシリーズとは?

作者のかがくいひろしさんが執筆した絵本。

シリーズ累計740万部を突破した超人気作です。

シンプルでかわいいだるまさんのイラストが子供の目を引きます。

親子で楽しめるというのもポイントです!

だるまさんシリーズの種類と特徴

だるまさんシリーズは全部で3種類となっております。

だるまさん『が』

だ・る・ま・さ・ん・が…

というフレーズに合わせて、だるまさん自身が色々なポーズ動作をします。

自由自在に変形したり転んだりなど、小さいお子さんでもわかるイラストが特徴的です。

イラストは全部で5種類になります。

だるまさん『の』

だ・る・ま・さ・ん・の…

というフレーズに合わせて、だるまさんが体の部位を強調させます。

「だ・る・ま・さ・ん・の」というフレーズは次のページへの伏線になっています。

こちらも全部で5種類のイラストがあります。

全シリーズ同じですが、フレーズに合わせて左右に移動する姿がなんとも愛くるしいです。

だるまさん『と』

だ・る・ま・さ・ん・と…

というフレーズに合わせて、色々な果物とだるまさんが協力してポーズをします。

「ぎゅっ」「ぽにん」など子供心をくすぐるフレーズが特徴的。

擬音で表してるのがまたかわいいですね。

こちらはのイラストは全部で6種類あり、他の2つと比べるとオチが違います。

使ってみて感じた種類によっての適応年齢

一見同じような内容に見えますが、『知育』を意識した構成になっています。

実際に使用してみると、種類によって適応年齢が異なる印象を受けました。

だるまさんが

『だるまさんが』ではシンプルなワードで構成されています。

そのため、視覚や聴覚が発達段階である0歳からでも楽しむことができます。

だるまさんの

『だるまさんの』は部位を強調しています。

そのため見ている子供にとって、抽象的ですが「これが◯◯なのか」

部位を覚えよう(インプット)脳に働きます。

成長にもよりますが、色々なものを認識し表現できる1歳前後から楽しめる内容だと思います。

だるまさんと

『だるまさんの』では体の部位を覚えましたが、『だるまさんと』では動作を覚えます。

存在するものではなく、体で表現する姿勢や動作を覚えるため少し難易度が上がります。

こちらも1歳前後から楽しめる印象を受けました。

知育を意識した遊び方

シリーズによって異なるため、お子さんの成長・発達に合わせて試してみて下さい。

だるまさんが

読むときは「はっきり・大きく・ゆっくり」読み上げます

ポーズや動作は、多少オーバーにリアクションをとる方が反応がいいかもしれません。

これらが視覚聴覚からの情報を刺激します。

余談ですが、特にうちの子供にハマっていたのは『だるまさんが』でした。

だるまさんの

このシリーズでは、「絵本を見る・聴く→部位を認識する(子供なので認識は漠然としたイメージ)」

という流れになり、視覚と聴覚から取り入れた情報をモノとして統合していきます。

そのためより考える力を身につけることができます。

実際に読んだ時にお子さんの部位も触ってあげるとより覚えてくれます。

だるまさんと

『だるまさんの』で意識していく部分は同じです。

異なる点としては体の部位ではなく、動作や姿勢を認識する構成になっています。

特に他者とのコミュニケーションスキンシップなどを絵本から学ぶことができます。

親子で一緒にポーズをすることで楽しさを見出すことができます。

親子で体を使って楽しめる!

絵本は親子でコミュニケーションをとる手段の1つです。

一緒に読んであげることで「見る・聞く」ことを学んでいきます。

是非、親子で全身を使って知育の質を上げていって下さい!

この記事を見て一度試してみて貰えたら幸いです。

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