【実体験から学ぶ】赤ちゃんにおすすめのベビーマットはこれだ!

子どもが産まれたら必ずあった方がいいベビーマット(プレイマット)

色々な種類があって悩まれている方も多いのでは?

ご家庭によって環境が違うため、どこに重きを置くか重要です。

ステテコ
ステテコ

今回は実体験を踏まえ、おすすめのベビーマットや選ぶポイントを解説します!

こんな方にオススメ!

✔️ おすすめのベビーマットを知りたい

✔️ ベビーマットを選ぶポイントを知りたい

✔️ ジョイントマットの実際を知りたい

ポイントを全部抑えた『アルジップマット』

経験してみて私がおすすめするのは『アルジップマット』です。

近年、ベビー用品が人気を博している韓国製品のベビーマットになります。

『アルジップマット』は以下に解説する、『ベビーマットを選ぶポイント』を全て満たしています!

  • ベビーマット以外にもベビーサークルやベビーソファも充実!
  • 直営店のためカラーバリエーションが豊富!
  • 大型商品でも送料無料!

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ベビーマットを選ぶポイント

クッション性や防音性が良いものを選ぶ

アパートやマンションでは隣接する部屋のことを考えると、どうしても音を気にしてしまいます。

厚さの目安として、2〜3cm以上ではかなりの音を吸収してくれます。

4cmマットでは30db程(囁き声や時計の秒針程度の音)まで低下させるものもあります。

4cmの厚さがあると、万が一転んだ際にも怪我のリスクも少なくなり安心できます。

防水性や防汚性のあるものを選ぶ

赤ちゃんは唾液や吐き戻し・ミルクカスなどで、これでもかというくらい汚します。

臭いも強烈で赤ちゃんの嘔吐物跡も放っておくとかなり臭ってきます。

なので汚染した部分を水で洗ったり、すぐに拭いて除菌できるものがいいです。

ポリエチレンやポリウレタン素材は防水性や防汚性が高く、拭き取るだけで汚れを落とせます。

化学物質が少ないものを選ぶ

一般的に樹脂加工や塗装には、ホルムアルデヒドという物質が含まれています。

これは人体に有害な物質であり、シックハウス症候群の原因にもなります。

シックハウス症候群とは

ダニやハウスダスト、揮発性の化学物質などを吸い込み、喉の痛みや頭痛などの症状を引き起こすこと

赤ちゃんは繊細で過敏な肌の子が多いため、なるべく低刺激なものを選択した方がいいです。

基準値:5.0μg/㎥(0.05ppm)以下が推奨

部屋の色合いやサイズに合ったものを選ぶ

住んでいるお家の雰囲気や広さに合うかも重要なポイントです。

ベビー用品店で店頭に出ている商品はほんの一部であり、サイズや素材が限られます。

  • ジョイントマットでは一辺が30〜60cm、一枚のマットでは〜280cm程度
  • 素材ではコルクや木目調 など

事前にサイズや雰囲気を確認し、部屋に合ったものを選択しましょう。

アルジップマットの特徴

『アルジップマット』は他にも以下の特徴があります。

カラーバリエーションが豊富

公式HPより一部抜粋:https://mamabebe.net/point6/

全部で22種類とカラーバリエーションが豊富です。

シンプルな色や子供らしいかわいい色合いがあるのも特徴です。

大きいサイズまで対応

大きなサイズまであるのが魅力の一つです。

サイズ展開が豊富で広いお部屋まで対応できます。

サイズ厚さ重さ
Sサイズ120cm200cm4cm4kg
Gサイズ140cm200cm4cm5kg
SGサイズ140cm240cm4cm6kg
XGサイズ140cm280cm4cm7kg

特許を取得したクッション性と耐久性

特殊な9層構造のスポンジのため衝撃吸収や吸音性にも優れています。

また、ダメージが残りにくい構造のため耐久性にも優れています。

そのため0歳〜小学生までの長期間を買い換えることなく使えます。

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昔はジョイントマットを使用…実際は?

ジョイントマットの実際

以前は賃貸のアパートで生活していたため、どうしても大きさに制限がありました。

そのことから、色々な形に変えられるジョイントマットを使用していました。

狭い部屋で色々な形に組み替えられるのはメリットであり、厚さも2cmでしたが吸音性もまずまずでした。

しかし、ここで問題が…

引っ越す際にこの画像の何倍もの埃や汚れがつなぎ目に溜まっていました…!

また、通気性が悪いことが原因で床が変色したり、シミ汚れがついていました。

ステテコ
ステテコ

私みたいにズボラな人には向いてなかったのかも…

ジョイントマットのデメリット

私がズボラな部分もあるため、ジョイントマットだけの要因ではありませんが…

ジョイントマットのデメリット
  • つなぎ目に埃やゴミが溜まりやすいためこまめに掃除が必要
  • マットの枚数が多い程、掃除が大変
  • 長く掃除をしないとマットについた埃や髪の毛が圧縮され落ちづらい
  • ジョイント部分が変形し隙間ができる
  • 子供の成長に伴い(1歳半あたりから)、厚さ2cmでは吸音性が足りない

まとめ

  • おすすめは必要なポイントを満たしている『アルジップマット』
  • 必要なポイントは①クッション性、防音性防汚性、防水性化学物質の有無色、サイズ
  • ジョイントマットは色々な形に変えられるのが、吸音性は高くない
  • ジョイントマットはズボラな人にはおすすめできない

今回は、ベビーマットを選ぶ際のポイントやおすすめのベビーマットを紹介しました。

お家やお部屋の環境によって求めるポイントは異なります。

各ご家庭に合ったベビーマットを見つけてみて下さい!

ステテコ
ステテコ

ズボラな人に断然『アルジップマット』がおすすめです!コスパも良し!

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