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赤ちゃんに影響ある?妊娠中における薬の影響と注意点の解説

妊娠中注意点

皆さんはどんなときに妊娠がわかりましたか?

私たちの場合は妊娠発覚が予期せぬタイミングだったため、妊娠前に注意すべき点が分からないまま子供を授かりました。

子供を授かったのはとても嬉しくはあったのですが、妊娠が分かった際には『あのときのあれは大丈夫だったかな?』と後悔した点がいくつかありました。

今回は、妊娠中における薬の影響についてまとめています。私たちのように後悔しないためにも要点を抑えておきましょう!

コーちゃん
コーちゃん

この記事をみて、私たちと同じような方々が安心して頂けたら嬉しいです!

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妊娠周期によって薬の影響は異なる

コーちゃんの場合、妊娠に気づかず、次の生理予定日の1〜2週間程前に体調を崩してしまいロキソニンを服薬してしまいました。

どうやら時期的には妊娠0〜4週頃にあたるため、赤ちゃんにおける薬の影響はほとんどないとされています。しかし、妊娠周期によっては影響する時期があるため注意しておきましょう!

以下が妊娠周期によって分けられたものになります。

妊娠0〜4週未満

赤ちゃんの器官形成は開始されていない時期。薬の影響はほとんどないとされていますが、耐性が長い薬剤は注意が必要になります。

妊娠4週〜7週頃まで

赤ちゃんの体や臓器が作られてくる時期(器官形成期)。薬の過敏性が最も高い時期で奇形が起きやすい時期です。しかし、この時期は本人も妊娠に気づいていないことも多いです。

妊娠7週〜15週頃まで

赤ちゃんの主となる器管の形成は終わり、過敏性が高い時期を過ぎて薬の影響が低下する時期。分化は続いているため注意は引き続き必要になります。

妊娠15週〜40週まで

赤ちゃんの原型もでき奇形を起こすことは少ないですが、お母さんが吸収したものが胎盤を通じて赤ちゃんに行き渡ります。

ロキソニンの服用に関して

妊娠後期にロキソニンの服用は注意!

痛み止めとして使用頻度が高いロキソニンですが、妊娠中の取り扱いについては注意が必要です。

ロキソニンは鎮痛作用が強いため、一般的に多く用いられています。今は処方箋だけでなく、市販でも購入できますね。

妊娠初期の服用であれば使用可能ですが、妊娠後期(ロキソニンSでは出産予定日12週以内)では赤ちゃんへの影響が懸念されます。

病院で処方されるものと市販で販売されているものでは成分が違うため、使用に関して担当医や薬剤師さんに相談するようにしましょう。

赤ちゃんにどんな影響があるのか?

ロキソニンは鎮痛・解熱だけでなく抗炎症作用もあり、『プロスタグランジン』という炎症の発現物質を抑えることで、痛みを抑えます。

妊娠後期の赤ちゃんにとって『プロスタグランジン』は重要であり、胎盤から送られる動脈管を広げて血流を良くする役割があります。

妊娠後期のロキソニンの使用は『プロスタグランジン』を抑制させてしまい赤ちゃんの動脈管を狭くしてしまいます。そのため、母体からの栄養や酸素を不足させてしまうのです!

同じく鎮痛・解熱作用(抗炎症作用は軽度)がある『アセトアミノフェン』という成分でできている薬は、吸収される際の腎臓の負担が弱いとされています。

その他に注意が必要な薬

その他に気をつけなければならない薬としては抗生剤(抗菌薬・抗ウィルス薬)、抗がん剤、麻薬、睡眠薬、抗凝固薬、ホルモン剤、ワクチン類(麻疹や風疹)があります。

持病があり長期的に常用している薬がある場合は持続効果も長いため、担当医に相談をすることが重要です。

また麻疹や風疹などのワクチンは生まれた世代によって打っていないこともあったり、大人になって抗体がなくなっている可能性もあります。

これから妊活に入る方は早めに抗体の有無を調べ、妊娠前に予防接種をした方が良いです。

心配なときはすぐ相談を!

多くの薬のほとんどは赤ちゃんに影響がないとされていますが、時期によって注意していかなければなりません。

私たちも気づいた時には後悔した気持ちが強かったですが、主治医や保健師の方々に相談に乗って頂けてかなり気が楽になりました。

いずれにしろ薬に関しては専門家に相談するようにしましょう!

コーちゃん
コーちゃん

なにか気になる点があった場合は抱え込みすぎないで、すぐに相談して下さいね!

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